東京デザインプレックス研究所
短期間でプロフェッショナルを目指している方におすすめするデザイン学校「東京デザインプレックス研究所」についてご紹介していきます。
| 学費例 | ・全日制1年(全4コース) 1,260,000円(税込1,386,000円) ・各デザイン専攻(3ヶ月~11ヶ月) 286,000円(税込314,600円)~900,000円(税込990,000円) |
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| 住所 | 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-12-10(旧渋谷電力館) 2階・3階・4階 ※受付2階 |
| 電話 | 0120-456-539 |
| HP | https://www.tokyo-designplex.com/ |
目次
東京デザインプレックス研究所特色

社会人が夜間や土日にも学べる柔軟なスケジュールを提供。経済産業省認定の「第四次産業革命スキル習得講座」にも選ばれた、実践的なカリキュラムで、未来のデザイン業界をリードするスキルを身につけられます。
▶︎【UIUX関連】オンラインライブ授業も開講!全国から受講可能に。
2025年5月より、通学が難しい方向けにUIUX関連のオンラインライブ授業形式のコースがスタートしました。これにより、首都圏以外にお住まいの方も、東京デザインプレックス研究所の質の高い教育を自宅からリアルタイムで受講できるようになりました。オンラインコースの詳細はこちら
▶短期間でデザイナー就職を実現する独自プログラムが魅力。
「ブランドデザイン戦略(グラフィック&Web)コース」では、グラフィック/DTPからブランドデザイン、Web制作に至るまで、幅広いスキルを習得。初心者からプロフェッショナルまで、高度なITスキルを身につけることが可能です。
オンライン特待生制度(UX/UIデザインストラテジー専攻)
2026年1月・4月生を対象に、UX/UIデザイン総合・UX/UIデザインストラテジー・サービスデザイン戦略・UX/UIデザインストラテジー総合の4コースで実施中。
■免除内容
Ⅰ種特待生:受講料全額免除(100%)
Ⅱ種特待生:受講料40%免除
Ⅲ種特待生:受講料20%免除
選考料は無料。 学費の実質負担を大幅に抑えて学ぶことができます。
■応募対象
デザイン・クリエイティブ・理工・マーケ・IT・UX/UI関連の実務経験者、または大学・専門学校の該当学科卒(見込)者など。将来リーダーとなる人材も選考対象となります。
■選考プロセス
①個別カウンセリング
②入学願書・申込書提出
③入学審査(レポート課題8問)
④特待生選抜試験(面接+職務経歴書または最終学歴証明書提出)
⑤合否および免除ランク通知(Ⅰ〜Ⅲ種)
※合否は同時通知/出願締切:2025年12月28日(日)
■合格のポイント
課題設定→仮説→検証→改善を整理した論理的レポート、成果物やポートフォリオの具体性、将来ビジョンの明確さが重視されます。
地方在住者・通学が難しい社会人にとって、費用を抑えながらUI/UX領域の専門スキルを身につけられる大きなチャンスです。
興味をお持ちの方は、まずは資料請求や個別カウンセリングで、学べる内容や選考の流れ、免除適用の可否をご確認ください。ご自身の目的やスケジュールに合わせて最適な受講計画をご提案してもらえます。
▶有名クリエーターによる参加型講義「プレックスプログラム(※)」を2年間無料で受講可能。
次世代のデザイナーやクリエイターに求められる『志向性』や『スキル』を、業界の第一線で活躍する有名クリエーターから直接学べる機会。独自のプレックスプログラムを通じて、デザインの真髄に触れます。
▶全12専攻80コース以上より選択。開講は年4回。受講期間は3ヵ月~1年。
対象者には、学費の80%(最大64万円)をカバーする給付金の支援があり、質の高い教育を自己負担を大幅に軽減して受けることができます。コースの詳細は『給付金対象講座』をご覧ください。
▶全専攻入学随時。クラス少人数制。昼間部・夜間部・土日部あり。
渋谷駅から徒歩5分のアクセスの良さ。忙しい社会人でも、仕事や私生活と学びを無理なく両立させることが可能です。
▶渋谷駅から徒歩5分なので、アクセスはかなり良好。
※プレックスプログラムは、次世代のデザイナーやクリエイターに求められる『志向性』や『スキル』など10要素で構成されたプログラム。詳しく知りたい方は『プレックスプログラムの仕組み』をご覧ください。
東京デザインプレックス研究所スキルアップのサポート

突然の授業欠席(病気・残業等)にも他のクラスで振替が可能
【フリートレーニング制度】
受講期間中はもちろん、修了後も入学後3年間は自習室を利用可能
【作品制作サポート】
現役講師や教務がオリジナル作品やプレゼン方法などもアドバイス
【再受講制度】
出席率80%以上なら一度受講した教科を再度受講可能(※再受講料は教科により設定)
【東京DPデザインラボ】
受講料無料で企業との産学共同などに向けて実践教育ができる(※選抜試験に合格した者)
東京デザインプレックス研究所就職サポート
▶個別カウンセリングで就・転職、授業内容、資格、業界に関することまで相談可能。
▶採用面接対策を実施。
▶エンプロアビリティの育成(就・転職が有利に)。
▶多数の人材関連企業と連携して、学生に合った企業紹介サポートを実施。
▶就職説明会や業界セミナー、独自の求人情報の提供など、多彩に支援してくれる。
【TDPキャリアセンターの就職・内定実績企業(一部)】
(株)good design company/グーグル(同)/(株)乃村工藝社/(株)博報堂/(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント/チームラボ(株)/ヤフー(株)/(株)電通テック/(株)サイバーエージェント/(株)NAKED/(株)意匠計画/(株)博報堂プロダクツ/デロイトトーマツコンサルティング(同)/D.D.WAVE(株)など。
※ここでご紹介する企業は一部となります。
※もっと詳しく確認したい方は『就職・内定実績企業抜粋はこちら』よりご覧ください。
東京デザインプレックス研究所コース説明(授業時間・学費総計[入学金や受講料等]など)

| グラフィックデザイン専攻(給付金対象コースあり) |
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DTP・生成AI・動画制作まで、現場に即応できる総合的なデザインスキルを習得 ▶必修コースは全部で11種類(税込418,000~957,000円) ※一例:グラフィックデザインマスターコース 150時間(60コマ)+α 学費総計:540,000円(税込594,000円) 学費内訳 入学金:税込み33,000円/受講料:税込522,500円/教材費・実習費:税込38,500円 α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。 【専攻概要】 本専攻は、これまでのグラフィックデザイン領域(タイポグラフィ・色彩・レイアウト・印刷知識・DTP)に加えて、生成AIや動画制作などの新しいデザインワークフローにも対応した総合カリキュラムへ進化しています。広告、パッケージ、エディトリアル、Web画像、SNS向けショート動画まで、多様な媒体を横断して表現する力を身につけることができます。 【NEW】グラフィック&AI マスターコース 授業時間:200時間(80コマ)+α 学費総計:670,000円(税込737,000円) 生成AIを活用したビジュアル制作、発想法、制作効率化を体系的に学びます。AIを取り入れた新しいデザインワークフローを実践レベルで身につけられるコースです。 【NEW】グラフィック&動画マスターコース 授業時間:200時間(80コマ)+α 学費総計:670,000円(税込737,000円) グラフィック基礎に加え、SNS・Web広告向け動画制作(構成・撮影・編集・演出)を学べるコースです。グラフィックと動画の両軸を扱えるクリエイターを目指せます。 【給付金対象】アートディレクター総合コース 授業時間:300時間(120コマ)+α 学費総計:957,000円(税込) 実質費用:317,000円(税込) 給付金:640,000円 ※アートディレクター総合コースは、厚生労働省の「専門実践教育訓練給付指定講座」として新たに認定されました。デザイン制作からアートディレクション、ブランド構築まで総合的に学べます。 コース別の特徴 グラフィック&AI マスターコース 生成AIを使ったビジュアル提案・アイデア展開・業務効率化など、AI時代の制作スキルを習得します。 グラフィック&動画マスターコース 静止画デザインと動画制作の両方を扱えるため、SNS施策・広告施策に強いクリエイターを目指せます。 アートディレクター総合コース 高度なデザイン実務に加えて、企画・編集・プレゼン・ディレクションまで統合的に学べます。 東京デザインプレックスのグラフィックデザイン専攻の特徴 広告・パッケージ・エディトリアル・Web・SNSなど、さまざまな媒体に対応したデザイン技術を学べます。Illustrator、Photoshop、InDesignといったDTPツールに加え、動画編集ソフトや生成AIツールの活用方法まで実務的に習得できます。 この専攻を修了すれば、グラフィックデザイナー、DTPオペレーター、動画クリエイター、SNSクリエイターとして活躍でき、幅広い業界でのキャリアやフリーランスとしての独立も視野に入ります。 ※詳しく確認したい方は『グラフィックデザイン専攻』よりご覧ください。 |
| UX/UI専攻(給付金対象コースあり) | ||
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| UI/UXを人間中心設計、行動経済学、人間工学、感性工学の視点から学ぶ ※この専攻に関連して、オンラインライブ授業で学べるUIUXコースも別途用意されています。(通学コースとはカリキュラム内容が異なります) 以下の情報は主に通学コースに関するものです。 ▶必修コースは全部で5種類(税込528,000~979,000円) UX / UI 設計コース 90時間(36コマ)+α 学費総計:480,000円(税込528,000円) 【給付金対象】UX / UI総合コース 110時間(44コマ)+α 学費総計:616,000円(税込) 給付金:492,800円 実質費用:123,200円(税込) 【給付金対象】サービスデザインDXコース 165時間(66コマ)+α 学費総計:792,000円(税込) 給付金:633,600円 実質費用:158,400円(税込) 【給付金対象】UX/UI総合+Webサイト制作コース 授業時間295時間/クラス少人数制(対面授業) 学費総計:979,000円(税込) 給付金:640,000円 実質費用:339,000円(税込) ※WEBデザインとUIUXが学べるコースが「厚生労働省 専門実践教育訓練給付指定講座」として認定されました コース概要 UX/UI総合+Webサイト制作コースは、国内初となる本格的な「UX / UIデザイナー」育成プログラムと、国内最先端の「Webデザイナー」専門プログラムを統合したコースです。UX/UI設計(調査・要件定義・情報設計・検証など)からWebデザインによるアウトプットまでをトータルで学びます。 メリット ITSSレベル4相当のハイレベルな教育基準 このコースは、ITSSレベル4相当の教育基準を満たしており、実践的で高度なスキルを習得できます。これにより、即戦力としての力を身につけることができます。 学費の80%をカバーする給付金制度 対象者には、学費の80%(最大640,000円)をカバーする給付金が提供されます。通常のコース料金979,000円(税込)から、給付金適用後の実質費用は339,000円(税込)に軽減され、質の高い教育をより手頃な価格で受けることが可能です。 多彩なキャリアパス コース修了後は、UX / UIデザイナーやWebデザイナーとしてのキャリアをスタートすることができます。また、フリーランスとして独立する道も開かれています。給付金の詳細やコースに関する更なる情報については、給付金対象講座ページをご確認ください。 UI/UX専攻は、ユーザーインターフェイス(UI)とユーザーエクスペリエンス(UX)に特化した専攻です。この専攻では、WebサイトやアプリケーションなどのデジタルプロダクトのUI/UX設計や改善のためのスキルを学ぶことができます。 ユーザーインターフェイスの設計やプロトタイピング、ユーザー調査やアイデア創造、デザインシステムの構築、アクセシビリティの確保などを学びます。また、ユーザーエクスペリエンスにおける心理学的な要素や、ビジネス上の考慮事項なども習得します。 この専攻を修了すると、Web制作会社やアプリケーション開発会社、デザイン事務所、広告代理店などで、UI/UXデザイナー、プロダクトデザイナー、Webディレクターなどのポジションで活躍することができます。また、自身でWebサイトやアプリケーションのUI/UX設計や改善の仕事を請け負うことも可能です。 |
| UXリサーチ専攻(給付金対象コースあり) |
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| 国内初!プロダクト企画・開発の中核を担う最新のUXリサーチを網羅! ▶必修コースは全部で4種類(税込528,000~984,500円) ※一例:UXリサーチ総合コース 90時間(36コマ)+α 学費総計:480,000円(税込528,000円) α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。 【給付金対象】UX総合コース 授業時間200時間/クラス少人数制(対面授業) 学費総計:984,500円(税込) 給付金:640,000円 実質費用:344,500円(税込) ※WEBデザインとUIUXが学べるコースが「厚生労働省 専門実践教育訓練給付指定講座」として認定されました UXリサーチ専攻は、ユーザーエクスペリエンス(UX)に特化したリサーチ技術を学ぶ専攻です。この専攻では、ユーザー調査やアクセシビリティの確保、データ分析などを通じて、より良いUXを実現するためのスキルを学ぶことができます。 ユーザーエクスペリエンスに関する調査方法や分析技術、ユーザーの行動やニーズを理解するための心理学的な知識などを習得します。また、アクセシビリティの確保や、データ分析に基づく改善提案なども学びます。 この専攻を修了すると、Web制作会社やアプリケーション開発会社、デザイン事務所、広告代理店などで、UXリサーチャー、UXアナリスト、ユーザーエクスペリエンスデザイナーなどのポジションで活躍することができます。また、自身でUXリサーチを専門に行うコンサルタント業務を行うことも可能です。 |
| WEBクリエイティブ専攻(給付金対象コースあり) |
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| 国内最先端のWebデザインプログラムが誕生 ▶必修コースは全部で3種類(税込506,000~990,000円) Webデザインプロフェッショナルコース 115時間(46コマ)+α 学費総計:420,000円(税込462,000円) Web&スマートフォンサイト制作コース 185時間(74コマ)+α 学費総計:560,000円(税込616,000円) Webグラフィックデザイン総合コース 335時間(134コマ)+α 学費総計:900,000円(税込990,000円) α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。 【NEW】Webグラフィックデザイン総合コース 授業時間335時間/クラス少人数制(対面授業) 学費総計:990,000円(税込) 実質費用:350,000円(税込) 給付金:640,000円 ※WEBデザインとグラフィックが学べるコースが「厚生労働省 専門実践教育訓練給付指定講座」として認定されました コース概要 ブランドやお店のイメージを統一してデザインできる力を身につけるコースです。チラシやポスター、ロゴといったグラフィックデザインを基礎から学び、さらにWebサイトやSNS画像など、デジタルのデザインにも対応できるスキルを身につけます。グラフィックデザインを軸に、紙からWebまで幅広くデザインできるデザイナーを目指せる内容です。 Webデザインを中心に学びたい方向けには、他にも選択肢があります。給付金対象の「UX/UI総合+Webサイト制作コース」は、学費の大部分が補助されるため、ほぼ同等の費用感でより広い領域を学べることから非常に人気があります。詳細はUX/UI専攻をご確認ください。 東京デザインプレックスのWEBクリエイティブ専攻の魅力 「WEBクリエイティブ専攻」は、現代のWeb業界で求められる実践的なスキルを網羅的に学ぶことができるコースです。この専攻を選ぶことで、Webのデザインから開発までの一連の流れをしっかりと習得することができます。 学べる技術の幅広さ この専攻では、WebサイトやWebアプリケーションの制作に必要な技術や知識を学ぶことができます。具体的には、HTML、CSS、JavaScriptといった基本的なWeb技術から、レスポンシブデザインやSEOの知識、さらにはバックエンド開発の基礎までを学べます。 実践的なデザインと開発のスキル Webデザインの基本原則、主要なデザインツールの操作方法、そしてコーディング技術を習得することで、実際のWeb制作現場での作業がスムーズに進められます。また、デザイン制作の流れや、クライアントとの効果的なコミュニケーション方法、マーケティングの視点からのデザインの考え方も学べます。 多岐にわたるキャリアチャンス この専攻を終了した後は、WebデザイナーやWebエンジニア、Webディレクターとしての職を得ることができます。さらに、独立してフリーランスとして活動することも十分に可能です。 |
| ブランドデザイン専攻(給付金対象コースあり) |
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| ブランド戦略・デザイン戦略を体系的・実践的に学ぶ ▶必修コースは1種類(税込990,000円) ※ブランドデザイン戦略(グラフィック&Web)コース 335時間(134コマ)+α 学費総計:990,000円(税込) 給付金:640,000円 実質費用:350,000円(税込) α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。 ブランドデザイン専攻では、ブランド戦略・デザイン戦略を体系的かつ実践的に学ぶことができます。その核となる「ブランドデザイン戦略(グラフィック&Web)コース」は、次世代のグラフィックデザイナーに求められるスキルを完全網羅します。このコースは、経済産業省から「第四次産業革命スキル習得講座」として、そして厚生労働省から「専門実践教育訓練指定講座」としても認定されています。 この認定は、コースがITSSレベル4相当のハイレベルな教育基準を満たしていることを示しており、対象者には学費の80%(最大640,000円)をカバーする給付金が提供されるため、質の高い教育をより手頃な価格で受けることが可能です。具体的には、通常のコース料金990,000円(税込)から、給付金適用後の実質費用は350,000円(税込)に軽減されます。 このコースでは、グラフィック/DTP、ブランドデザイン(CI/VI/BI)、デザイン表現(タイポグラフィ、写真など)、Web制作を実践形式で深く学びます。給付金の詳細やコースに関する更なる情報については、給付金対象講座ページをご確認ください。 ブランドを形作るデザインの力:東京デザインプレックス研究所のブランドデザイン専攻 ブランドデザイン専攻では、ブランドのアイデンティティーと顧客視点を軸に、統一感あふれるブランドイメージの実現を目指すデザイナーを目指すあなたを全力でサポートします。ここでは、ビジネスデザイン(マーケティングやCI/VI/BIを含む)、最新のデジタル技術(グラフィック、Webサイト制作)、そしてデザインの表現技術(タイポグラフィや写真など)を幅広く学ぶことができます。 学びの内容と特色 このコースは、デザインの力でブランドを築き上げる方法から、デザインとビジネスがどのように絡み合うかまで、国内外の事例をもとに深く掘り下げて学びます。実践的なグループワークやフィールドワークを通じて、ブランド構築の実際の手法を身につけ、デザイン&ディレクションスキルを鍛えます。更に、多様なメディアに対応するデザイン力を身につけることができるだけでなく、「プレックスプログラム」として業界トップクラスのクリエイターから直接学べる機会もあります。 キャリア展望 卒業後は、ブランドデザイナーやグラフィックデザイナーとしてのキャリアを有望視しています。この専攻で学べるスキルは、ブランドの価値を高め、問題を解決する力となり、広告、Webデザイン、UI/UXデザイン、マーケティングなど、多岐にわたるフィールドで活躍する土台を築きます。 |
| 視覚デザイン専攻 |
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クライアントニーズをデザインで表現できるスキルを習得! ▶必修コースは全部で3種類(税込314,600~490,600円) ※一例:視覚デザイン総合コース 80時間(32コマ)+α 学費総計:286,000円(税込314,600円) α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。 「視覚デザイン専攻」では、情報を効果的に伝え、人の心を動かすための視覚的な表現力を基礎から応用まで深く学びます。グラフィックデザイン、Webデザイン、そして写真や映像表現といった、現代のコミュニケーションに不可欠なビジュアルスキルを総合的に習得することを目指します。 Illustrator、Photoshopといった標準的なデザインツールの操作はもちろん、Webサイト制作の基礎、写真撮影や編集の技術まで、実践的なカリキュラムを通じて幅広くカバー。色彩理論やタイポグラフィ、レイアウトといったデザインの原理原則もしっかりと学び、論理に基づいた表現力を身につけていきます。 この専攻で学ぶことで、グラフィックデザイナー、Webデザイナー、アートディレクター、フォトグラファーなど、視覚表現を専門とする多様なクリエイティブ職への道が開かれます。クライアントの課題を解決し、魅力的なコミュニケーションを生み出すための確かな実力を養うことができるでしょう。 |
| 商空間設計プランニング専攻 |
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| 業界屈指の商空間デザイン会社プロデュースの超実践授業 ▶必修コースは全部で3種類(税込484,000~781,000円) ※一例:商空間設計プランニングマスターコース 115時間(46コマ)+α 学費総計:440,000円(税込484,000円) α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。 【専攻概要】 本専攻では、商業施設・店舗・展示空間など“商空間”に求められるデザインを基礎から実践まで体系的に学びます。基本構造・意匠・照明・音響・設備計画・陳列・演出といった空間設計の要素に加えて、最新のデジタルスキルや生成AIを用いた表現技法も取り入れ、変化の速い商空間デザイン業界に対応できる実践力を養います。 【NEW】商空間設計プランニング&AI総合コース 授業時間:235時間(94コマ)+α 学費総計:710,000円(税込781,000円) 商空間設計の基礎構造・意匠・設備・照明に加え、生成AIを活用したデザインワークフローを習得できる最新コースです。Vectorworks2D/3D、Photoshop、Illustratorなどのデジタルツールを活用し、企画立案から図面作成、プレゼンテーション制作まで一貫して学べます。 商空間設計プランニング専攻で学べる内容 基本構造と意匠設計:空間の骨格づくり、動線計画、視認性の高いデザインを学びます。 陳列・ディスプレイ:商品を魅力的に見せる陳列技法や演出方法を習得します。 照明・音響デザイン:空間の雰囲気を作る光・音の基礎と応用を学びます。 空間プロデュースと演出:コンセプト構築から空間演出まで、実務工程を理解しながら身につけます。 デザインとマーケティング:商空間の成果につながる顧客導線・売上設計も学び、商業的観点を備えたデザイナーを目指します。 将来のキャリア展望 修了後は、店舗デザイナー、商業施設の空間デザイナー、展示会ブースデザイナー、空間演出プランナーなど多様な職種で活躍できます。空間設計・演出の専門性を生かし、フリーランスとして独立する道も開かれています。 |
| スペースデザイン専攻 |
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| リノベデザイン対応! 住空間の企画・設計・演出力を養成 ▶必修コースは全部で6種類(税込451,000~880,000円) ※一例:デジタルインテリア総合コース 135 時間(54コマ)+α 学費総計:425,000円(税込467,500円) α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。 東京デザインプレックスのスペースデザイン専攻とは 住宅・オフィス・商業空間など、さまざまな室内空間のデザインを総合的に学べる専攻です。空間構造・動線設計・素材・照明・家具計画などの基礎に加え、デジタルツールや可視化技術を活用した現代的な空間表現も身につけられます。 【NEW】空間デザイン&AI総合コース 授業時間:285時間(114コマ)+α 学費総計:800,000円(税込880,000円) 生成AIを活用した空間デザインワークフローを体系的に学ぶ最新コースです。Vectorworks 2D/3D、Photoshop、Illustratorを用いた図面作成・3D表現・ビジュアル制作に加え、AIによるアイデア展開やプレゼン資料作成まで、住空間・商空間を横断して実践できます。 学べる内容 室内デザインの基礎:空間の構造理解・動線計画・レイアウト設計など基本原則を学びます。 設計技術の習得:製図・図面表現・デジタルツール操作など、空間提案に必要な実務スキルを習得します。 カラーコーディネートと照明計画:色彩・素材・光の扱い方を理論と実践で身につけます。 家具配置と素材選定:空間目的に合わせた家具計画とインテリア素材の選び方を学びます。 空間演出とデザイン理論:美しさと機能性を両立し、空間を魅力的に見せる演出手法を習得します。 キャリア展望 修了後は、住宅・オフィス・商業施設・展示空間など多様なプロジェクトで活躍できます。建築事務所・インテリアデザイン会社・ショップデザイン事務所などの実務に加え、デジタルスキルを活かしたフリーランス活動や独立も視野に入ります。 |
| CAD/3DCGパース専攻 |
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| 業界最先端3ds MAX+建築CAD+製図+空間グラフィック ▶必修コースは全部で5種類(税込324,500~698,500円) ※一例:空間ビジュアライゼーション&AI総合コース 140時間(56コマ)+α 学費総計:440,000円(税込484,000円) α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。 東京デザインプレックスのCAD/3DCGパース専攻:デジタルデザインの最前線へ 本専攻では、CAD(コンピュータ支援設計)・3DCG(三次元コンピュータグラフィックス)・空間グラフィックという3つの軸を通じて、空間表現/製図/モデリング/レンダリングといった制作技術を基礎から応用まで体系的に習得します。さらに、新設された生成AI対応コースを加え、これからのデザイン現場で求められる「高速ワークフロー」「多視点からの空間提案力」を養うカリキュラムです。 【NEW】空間ビジュアライゼーション&AI総合コース 授業時間:140時間(56コマ)+α 学費総計:440,000円(税込484,000円) 生成AIをデザイン制作に統合し、Vectorworks 2D/3D・Photoshop・Illustratorなどの主要ツールを活用したビジュアル表現と共に、最先端レンダリングソフト「Twinmotion」を用いたVR表現まで実践レベルで学びます。未経験からCAD/3DCGデザイナーを目指す方にも、確かなキャリア形成をサポートします。 学べる内容 CADの実践技術:建築図面・機械図面の基礎から応用まで習得。 3DCG制作技術:モデリング・テクスチャ・ライティング・アニメーションを学び、空間に生命を吹き込む技術を身につけます。 VRレンダリング:Twinmotionなど最新のツールで空間を体験型に表現する手法を習得します。 生成AIワークフロー:AIによるアイデア展開・プレゼン資料作成・ワークフロー効率化など、次世代の制作プロセスに対応。 キャリア展望 修了後は、建築事務所・機械設計会社・映像制作会社・ゲーム開発企業・広告代理店など、多彩な業種での活躍が期待できます。また、独立して3DCG制作や映像制作のフリーランスとしての道も切り拓ける実践的なスキル基盤を築けます。 |
東京デザインプレックス研究所の評判・口コミ【2025年10月更新】
東京デザインプレックス研究所の評判や口コミを調べると、授業の質や就職実績を高く評価する声が多い一方で、課題量や一部スタッフ対応への注意点も見えてきます。
この記事では、2025年10月時点のGoogleマップ公開口コミ80件(総合評価★4.1)をもとに、ポジティブな評価とネガティブな意見の両面から徹底分析。「学費に見合った価値があるのか」「本当に就職できるのか」など、気になるポイントを具体的なデータと実際の声の傾向から解説します。
まずは、口コミ全体の傾向を「良い評判」と「注意点」に分けて整理しました。以下の表を見れば、東京デザインプレックス研究所の全体像を短時間で把握できます。
| 評価軸 | 良い評判 | 注意点 |
|---|---|---|
| 授業の質 | 現役プロ講師による実践的授業が充実 | 講師によって教え方に差がある可能性 |
| 就職実績 | 未経験から大手企業への就職例も多数 | 個人の努力と自主性が強く求められる |
| 学習環境 | 意識の高い仲間と切磋琢磨できる | 課題が多く学習の負荷が高い |
| スタッフ対応 | 親身なカウンセリングが好評 | 一部に高圧的・不誠実との声や相性の問題も |
先にこの記事の結論を知りたい方へ
分析の結果、東京デザインプレックス研究所は「本気でプロを目指す『主体的な人』にとっては最高の環境だが、入学前の“人”の見極めが極めて重要な学校」であることがわかりました。詳しくは、記事の最後にある結論からご覧ください。
口コミの全体像を「数字」で見る(定量分析)
まず、公開されている80件の口コミが「何について」言及しているのか、内容別に件数を集計しました。
■ ポジティブな内容
- 講師・授業の質に関する声:30件
(最も多く、評価の根幹を成している) - 就職・転職の成功に関する声:15件
(約5人に1人がキャリアへの好影響を語っている) - 学習環境・仲間に関する声:14件
(切磋琢磨できるコミュニティも魅力)
■ ネガティブ・注意点に関する内容
- 講師・スタッフの質や対応への不満:14件
(見過ごせない不満の声も一定数存在) - 課題の多さ・授業の厳しさ:12件
(学習のハードさへの言及も多い) - 「自主性」が求められる点への言及:9件
(「結局は自分次第」という声も目立つ)
※注:1件の口コミに複数の内容が含まれるため、件数の合計は80にはなりません。
口コミの傾向を「時間」で見る(時系列分析)
口コミの投稿時期を「直近1年以内」と「それ以前」に分けて比較すると、評価の傾向に重要な変化が見えてきます。
■ 改善点:講師の体制について
1年以上前の口コミでは、「教えてくれるのがアルバイトや卒業生」といった講師の体制そのものへの強い批判がいくつか見られました。しかし、その種の批判は直近1年間の口コミでは見られなくなっています。これは、学校側が講師の質や体制の改善に努めた結果と考えられ、ポジティブな変化と言えます。
■ 注意点:スタッフ対応と費用対効果
一方で、個々のスタッフの対応品質(特に個別相談時)や、受講生が感じる費用対効果については、残念ながら時期を問わず課題として指摘されています。これらの点は、現在も入学を検討する上で注意すべきポイントである可能性が高いです。
【良い評判】現役プロによる実践的な授業とキャリア実績
口コミで最も評価されているのは、現場直結のスキルと考え方が身につく授業と、それがキャリアに繋がる実績です。高評価の口コミには、以下のような傾向が見られます。
▶︎ 本気で学ぶ意欲の高い仲間との出会い
多くの卒業生が、「なんとなく」ではなく「本気で学びたい」という意欲の高い受講生が集まる環境であったと振り返っています。課題は非常に大変であったものの、そうした仲間と切磋琢磨できたこと自体が大きな価値だったようです。
▶︎ 実務経験に繋がる親身なサポート
仕事と学習の両立はハードであったものの、その経験が現在の仕事に役立っているという声も多数あります。特に、講師やスタッフが親身に相談に乗り、ポートフォリオ作成の具体的な指導をしてくれたことが、デザイナーとしてのキャリア実現に繋がったという感謝の意見が見られました。
【気になる評判】知っておくべき注意点
多くの高評価がある一方で、入学を検討する上で知っておくべき注意点も、一部の口コミから見えてきます。
▶︎ 学習の負荷と自主性の要求
これは多くの卒業生が良い点としても挙げる「本気度」の裏返しでもありますが、「課題が多くて大変だった」「自主的に学ぶ姿勢がないと厳しい」という声は共通して見られます。短期間でプロを目指す以上、相応の学習負荷は覚悟しておく必要がありそうです。
▶︎ 費用対効果の感じ方
費用対効果については、受講するコースが給付金制度の対象かどうかで、大きく評価が分かれるようです。対象外のコースを受講した方からは「授業料が高額に感じた」という意見が見られる一方、多くの主要コースは専門実践教育訓練給付金の対象であり、学費の最大80%が支給される場合があります。この制度を利用できるかどうかで、最終的なコストパフォーマンスの感じ方が大きく変わる点は、念頭に置いておくべきでしょう。
▶︎ スタッフ対応との相性
また、一部のスタッフの対応については、個人との相性も大きいようです。親身な対応を高く評価する声が多数ある一方で、ごく一部ですが「個別相談の担当者と話が合わなかった」といったネガティブな体験談も存在します。これは学校全体の傾向というよりは、担当者個人の資質による部分が大きいと考えられます。そのため、入学前のカウンセリングなどで、ご自身が納得できるコミュニケーションが取れるかを確認することが大切です。
【結論】総合評価4.1は信頼の証。ただし入学前の確認は必須
分析の結果、東京デザインプレックス研究所は「全体として非常に満足度の高い、信頼できる専門校」であると結論付けられます。
その最大の根拠は、80件もの口コミで平均★4.1という高評価を得ている客観的な事実です。さらに、政府の認定を受けている講座が多数存在することは、カリキュラムが公的にも高い水準にあることを示しており、多くの受講生に支持されていることの裏付けと言えるでしょう。
では、なぜ一部で厳しい意見も見られるのでしょうか。それは、本校が「なんとなく」ではなく「本気でプロを目指す」大人を対象とした、専門性の高いカリキュラムだからです。口コミを分析すると、学習の厳しさや入学前の期待とのミスマッチから、低い評価に繋がったケースが見受けられます。
したがって、あなたが多くの高評価者の一人となるために最も重要なのは、入学前に「この本気の環境が、本当に自分の目的や学習スタイルに合っているか」をご自身の目で見極めることです。そのためにも、必ず無料カウンセリングや授業体験に参加し、具体的な授業内容や担当者との相性を直接確認することをおすすめします。そのステップを踏むことで、東京デザインプレックス研究所はあなたのキャリアにとって最高の投資となる可能性を秘めています。
東京デザインプレックス研究所は、現役プロデザイナーによる実践的授業が魅力。
個別カウンセリングにより、短期間で最も効率的にレベルアップ可能なカリキュラムで学ぶことができます。短時間で、実践に役立つデザインを学べるところが強みですね。
東京デザインプレックス研究所ここに注目!プレックスプログラムとは?

プレックスプログラムは東京デザインプレックス研究所の目玉プログラム!
受講生は2年間、全80プログラムを無料で受講可能。
業界の第一線で活躍するトップクリエイターによる実践的な講義に加え、ワークショップ形式の授業も充実。実際の現場感覚を養いながら、新しい視点や刺激を受け、スキルを磨ける環境が整っています。
東京デザインプレックス研究所の「プレックスプログラム」は、デザインの学びを追求するすべての受講生にとって、貴重な経験となること間違いなしです。
東京デザインプレックス研究所に関するよくある質問(FAQ)
Q. オンライン特待生制度はありますか?
A. はい。UX/UIデザイン系オンライン講座を対象に、受講料の20〜100%が免除される特待生制度があります。
対象コースや選考の流れは本文中の「オンライン特待生制度」で詳しく紹介しています。
制度を利用したい方は、資料請求や個別カウンセリングから詳細をご確認ください。
Q. 東京デザインプレックス研究所の学費を安くする方法はありますか?
A. はい、専門実践教育訓練給付金制度を活用することで、学費の最大80%(最大64万円)の支援を受けられる可能性があります。多くの専攻・コースが対象となっていますので、詳細は公式サイトの給付金対象講座をご確認ください。
Q. デザイナー未経験でも、本当に授業についていけますか?
A. はい、多くの未経験の卒業生がデザイナーとして活躍しています。ただし、口コミ分析によれば課題は多く、自主的な学習が不可欠です。授業についていくためには、クラス振替制度や個別カウンセリングといったサポートを積極的に活用することが成功の鍵となります。
Q. 口コミで指摘されている「最も注意すべき点」は何ですか?
A. 「学習がハードであること」と、一部の講師やスタッフによる「対応の質にばらつきがある」という2点です。特にスタッフとの相性は重要ですので、入学前には必ず無料の個別カウンセリングや授業体験に参加し、ご自身の目で学校の雰囲気や担当者を確認することを強く推奨します。
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