東京デザインプレックス研究所

短期間でプロフェッショナルを目指している方におすすめするデザイン学校「東京デザインプレックス研究所」についてご紹介していきます。

東京デザインプレックス研究所

学費例 ・全日制1年
1,260,000円(税込1,386,000円)
・各デザイン専攻(3ヶ月~10ヶ月)
286,000円(税込314,600円)~815,000円(税込896,500円)
住所 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-12-10(旧渋谷電力館)
2階・3階・4階 ※受付2階
電話 0120-456-539
HP https://www.tokyo-designplex.com/

東京デザインプレックス研究所を詳しく見てみる

東京デザインプレックス研究所特色

東京デザインプレックスの特色

▶国内最先端の実践教育を展開する「大人が学ぶ、デザイン専門校」。
社会人が夜間や土日にも学べる柔軟なスケジュールを提供。経済産業省認定の「第四次産業革命スキル習得講座」にも選ばれた、実践的なカリキュラムで、未来のデザイン業界をリードするスキルを身につけられます。

▶︎【UIUX関連】オンラインライブ授業も開講!全国から受講可能に。
2025年5月より、通学が難しい方向けにUIUX関連のオンラインライブ授業形式のコースがスタートしました。これにより、首都圏以外にお住まいの方も、東京デザインプレックス研究所の質の高い教育を自宅からリアルタイムで受講できるようになりました。オンラインコースの詳細はこちら

▶短期間でデザイナー就職を実現する独自プログラムが魅力。
「ブランドデザイン戦略(グラフィック&Web)コース」では、グラフィック/DTPからブランドデザイン、Web制作に至るまで、幅広いスキルを習得。初心者からプロフェッショナルまで、高度なITスキルを身につけることが可能です。

▶有名クリエーターによる参加型講義「プレックスプログラム(※)」を2年間無料で受講可能。
次世代のデザイナーやクリエイターに求められる『志向性』や『スキル』を、業界の第一線で活躍する有名クリエーターから直接学べる機会。独自のプレックスプログラムを通じて、デザインの真髄に触れます。

▶全12専攻80コース以上より選択。開講は年4回。受講期間は3ヵ月~1年。
対象者には、学費の80%(最大64万円)をカバーする給付金の支援があり、質の高い教育を自己負担を大幅に軽減して受けることができます。コースの詳細は『給付金対象講座』をご覧ください。

▶全専攻入学随時。クラス少人数制。昼間部・夜間部・土日部あり。
渋谷駅から徒歩5分のアクセスの良さ。忙しい社会人でも、仕事や私生活と学びを無理なく両立させることが可能です。

▶渋谷駅から徒歩5分なので、アクセスはかなり良好。

※プレックスプログラムは、次世代のデザイナーやクリエイターに求められる『志向性』や『スキル』など10要素で構成されたプログラム。詳しく知りたい方は『プレックスプログラムの仕組み』をご覧ください。

東京デザインプレックス研究所スキルアップのサポート

受講生へのサポート

【クラス振替受講制度】
突然の授業欠席(病気・残業等)にも他のクラスで振替が可能
【フリートレーニング制度】
受講期間中はもちろん、修了後も入学後3年間は自習室を利用可能
【作品制作サポート】
現役講師や教務がオリジナル作品やプレゼン方法などもアドバイス
【再受講制度】
出席率80%以上なら一度受講した教科を再度受講可能(※再受講料は教科により設定)
【東京DPデザインラボ】
受講料無料で企業との産学共同などに向けて実践教育ができる(※選抜試験に合格した者)

東京デザインプレックス研究所就職サポート

▶入学から3年間、個別の就職サポート制度が充実。
▶個別カウンセリングで就・転職、授業内容、資格、業界に関することまで相談可能。
▶採用面接対策を実施。
▶エンプロアビリティの育成(就・転職が有利に)。
▶多数の人材関連企業と連携して、学生に合った企業紹介サポートを実施。
▶就職説明会や業界セミナー、独自の求人情報の提供など、多彩に支援してくれる。

【TDPキャリアセンターの就職・内定実績企業(一部)】
(株)good design company/グーグル(同)/(株)乃村工藝社/(株)博報堂/(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント/チームラボ(株)/ヤフー(株)/(株)電通テック/(株)サイバーエージェント/(株)NAKED/(株)意匠計画/(株)博報堂プロダクツ/デロイトトーマツコンサルティング(同)/D.D.WAVE(株)など。
※ここでご紹介する企業は一部となります。
※もっと詳しく確認したい方は『就職・内定実績企業抜粋はこちら』よりご覧ください。

東京デザインプレックス研究所コース説明(授業時間・学費総計[入学金や受講料等]など)

授業のコース説明

グラフィック/DTP専攻(給付金対象コースあり)
デザインの総合力を習得!現場に即応できるデザイナーを育成
▶必修コースは全部で8種類(税込418,000~957,000円)
※一例:MacDTPデザインコース 150時間(60コマ)+α
学費総計:540,000円(税込594,000円)
学費内訳 入学金:税込み33,000円/受講料:税込522,500円/教材費・実習費:税込38,500円
α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。

【NEW】アートディレクター総合コース
授業時間:300時間(120コマ)+α
学費総計:957,000円(税込)
実質費用:317,000円(税込)
給付金:640,000円
※アートディレクター総合コースは、厚生労働省の「専門実践教育訓練給付指定講座」として新たに認定されました。グラフィックデザイナーやアートディレクターを目指す方に最適です。

コース概要
本コースでは、グラフィックデザイナーとして必要なスキルをすべて網羅し、デザイン制作からアートディレクションまでトータルに学べます。顧客視点に基づくブランドイメージの具現化をはじめ、タイポグラフィ、ライティング、カラー、レイアウトといった実践的な技術を習得できます。さらに、ビジネスデザインやWebマーケティングも学び、ブランド価値を高める力を養います。

メリット
グラフィックデザイナーに必要な全スキルを総合的に習得
タイポグラフィから配色、レイアウト、ビジネスデザインまで、デザインに必要なすべてのスキルを一度に学べます。

学費の80%をカバーする給付金制度
対象者には学費の80%(最大640,000円)の給付金が適用され、通常のコース料金957,000円(税込)が実質317,000円(税込)に軽減されます。

多彩なキャリアパス
コース修了後は、アートディレクターやグラフィックデザイナーとしてのキャリアをスタートでき、フリーランスとして独立する道も開かれています。

社会人におすすめ!最大64万円の給付金で高度なデザインスキルを習得

東京デザインプレックスのグラフィック/DTP専攻の特徴
東京デザインプレックスが提供する「グラフィック/DTP専攻」は、デザイン業界で求められる実践的なスキルを網羅的に学べるコースです。ここでは、グラフィックデザインの基礎から、DTP(Desktop Publishing)の高度な技術までをしっかりと習得することができます。

さらに、グラフィックデザイナーを目指す方には、新たに追加された『アートディレクター総合コース』が特におすすめです。受講料も給付金適用で実質317,000円(税込)となり、他の講座よりもコストパフォーマンスが良く、幅広いスキルを総合的に学べます。

学べる内容の幅広さ
この専攻では、様々なメディアに対応したデザイン技術を学ぶことができます。具体的には、広告制作、商品のパッケージデザイン、書籍や雑誌のレイアウト、ポスター制作など、多岐にわたるデザインの知識と技術を身につけることができます。

デジタルツールの習得
現代のデザイン業界では、デジタルツールの操作スキルは必須です。この専攻では、Adobe Illustrator、Photoshop、InDesignといった主要なDTPツールを使った実践的なレイアウト作成や画像編集技術を学べます。

デザインの理論と実践
タイポグラフィーや色彩理論といったデザインの基礎理論を学ぶだけでなく、デザイン制作の実際のプロセスや、クライアントとのコミュニケーションの方法、マーケティングの視点からのデザインの考え方も習得することができます。

グラフィックデザイナーとして必要な全スキルを効率よく学びたい方には、受講料と内容から見てアートディレクター総合コースが最適です。他の講座よりも実質費用が安く、充実した内容で学べるコースです。

この専攻を修了すれば、グラフィックデザイナーやDTPオペレーターとしての道が開かれます。広告代理店、出版社、デザイン事務所など、多岐にわたる業界での活躍が期待できます。また、独立してフリーランスとしても十分に活躍できるスキルを身につけることができます。

このように、東京デザインプレックスのグラフィック/DTP専攻は、デザイン業界での成功を目指すすべての人々にとって、非常に価値のあるコースと言えるでしょう。
※詳しく確認したい方は『グラフィック/DTP専攻』よりご覧ください。

WEBクリエイティブ専攻(給付金対象コースあり)
国内最先端のWebデザインプログラムが誕生
▶必修コースは全部で4種類(税込506,000~806,300円)
Webマークアップエンジニアコース 135時間(54コマ)+α
学費総計:460,000円(税込506,000円)
Web&スマートフォンサイト制作コース 185時間(74コマ)+α
学費総計:560,000円(税込616,000円)
Webデザイン総合コース 235時間(94コマ)+α
学費総計:660,000円(税込726,000円)
Webディレクター総合コース 275時間(110コマ)+α
学費総計:733,000円(税込806,300円)
α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。

【NEW】Webグラフィックデザイン総合コース
授業時間335時間/クラス少人数制(対面授業)
学費総計:990,000円(税込)
実質費用:350,000円(税込)
給付金:640,000円
※WEBデザインとグラフィックが学べるコースが「厚生労働省 専門実践教育訓練給付指定講座」として認定されました

コース概要
ブランドやお店のイメージを統一してデザインできる力を身につけるコースです。チラシやポスター、ロゴといったグラフィックデザインを基礎から学び、さらにWebサイトやSNS画像など、デジタルのデザインにも対応できるスキルを身につけます。グラフィックデザインを軸に、紙からWebまで幅広くデザインできるデザイナーを目指せる内容です。

UX/UI総合+Webサイト制作コース
授業時間295時間/クラス少人数制(対面授業)
学費総計:979,000円(税込)
実質費用:339,000円(税込)
給付金:640,000円
※WEBデザインとUIUXが学べるコースが「厚生労働省 専門実践教育訓練給付指定講座」として認定されました

コース概要
UX/UI総合+Webサイト制作コースは、国内初となる本格的な「UX / UIデザイナー」育成プログラムと、国内最先端の「Webデザイナー」専門プログラムを統合したコースです。UX/UI設計(調査・要件定義・情報設計・検証など)からWebデザインによるアウトプットまでをトータルで学びます。

メリット
ITSSレベル4相当のハイレベルな教育基準
このコースは、ITSSレベル4相当の教育基準を満たしており、実践的で高度なスキルを習得できます。これにより、即戦力としての力を身につけることができます。

学費の80%をカバーする給付金制度
対象者には、学費の80%(最大640,000円)をカバーする給付金が提供されます。通常のコース料金979,000円(税込)から、給付金適用後の実質費用は339,000円(税込)に軽減され、質の高い教育をより手頃な価格で受けることが可能です。

多彩なキャリアパス
コース修了後は、UX / UIデザイナーやWebデザイナーとしてのキャリアをスタートすることができます。また、フリーランスとして独立する道も開かれています。給付金の詳細やコースに関する更なる情報については、給付金対象講座ページをご確認ください。

社会人におすすめ!最大64万円の給付金で高度なデザインスキルを習得

東京デザインプレックスのWEBクリエイティブ専攻の魅力
「WEBクリエイティブ専攻」は、現代のWeb業界で求められる実践的なスキルを網羅的に学ぶことができるコースです。この専攻を選ぶことで、Webのデザインから開発までの一連の流れをしっかりと習得することができます。

学べる技術の幅広さ
この専攻では、WebサイトやWebアプリケーションの制作に必要な技術や知識を学ぶことができます。具体的には、HTML、CSS、JavaScriptといった基本的なWeb技術から、レスポンシブデザインやSEOの知識、さらにはバックエンド開発の基礎までを学べます。

実践的なデザインと開発のスキル
Webデザインの基本原則、主要なデザインツールの操作方法、そしてコーディング技術を習得することで、実際のWeb制作現場での作業がスムーズに進められます。また、デザイン制作の流れや、クライアントとの効果的なコミュニケーション方法、マーケティングの視点からのデザインの考え方も学べます。

多岐にわたるキャリアチャンス
この専攻を終了した後は、WebデザイナーやWebエンジニア、Webディレクターとしての職を得ることができます。さらに、独立してフリーランスとして活動することも十分に可能です。
視覚デザイン専攻
クライアントニーズをデザインで表現できるスキルを習得!
▶必修コースは全部で3種類(税込314,600~490,600円)
※一例:視覚デザイン総合コース 80時間(32コマ)+α
学費総計:286,000円(税込314,600円)
α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。

「視覚デザイン専攻」では、情報を効果的に伝え、人の心を動かすための視覚的な表現力を基礎から応用まで深く学びます。グラフィックデザイン、Webデザイン、そして写真や映像表現といった、現代のコミュニケーションに不可欠なビジュアルスキルを総合的に習得することを目指します。

Illustrator、Photoshopといった標準的なデザインツールの操作はもちろん、Webサイト制作の基礎、写真撮影や編集の技術まで、実践的なカリキュラムを通じて幅広くカバー。色彩理論やタイポグラフィ、レイアウトといったデザインの原理原則もしっかりと学び、論理に基づいた表現力を身につけていきます。

この専攻で学ぶことで、グラフィックデザイナー、Webデザイナー、アートディレクター、フォトグラファーなど、視覚表現を専門とする多様なクリエイティブ職への道が開かれます。クライアントの課題を解決し、魅力的なコミュニケーションを生み出すための確かな実力を養うことができるでしょう。
商空間デザイン専攻
業界屈指の商空間デザイン会社プロデュースの超実践授業
▶必修コースは全部で6種類(税込429,000~896,500円)
※一例:商空間ビジネススタンダードコース 115時間(46コマ)+α
学費総計:410,000円(税込451,000円)
α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。

東京デザインプレックスの商空間デザイン専攻は深化するデザインの学び
東京デザインプレックスの「商空間デザイン専攻」は、商業空間のデザインに関する専門的な教育を提供するコースです。ここでは、現代の商業空間が求めるデザインの要素を総合的に学ぶことができます。

多角的な学びの内容
基本構造と意匠設計:商空間の基礎となる構造やデザインの原則を学びます。これには、空間の流れや動線、顧客の視線を引きつけるデザインの要素などが含まれます。

陳列
ディスプレイの技法:商品を効果的に展示するための方法や、ディスプレイのテクニックを習得します。
照明・音響デザイン
空間の雰囲気を左右する照明や音響のデザインについて、基本から応用までを学びます。

空間プロデュースと演出
空間全体のコンセプト作りや、その空間を最大限に活かす演出の方法を学びます。

デザインとマーケティングの融合
商空間のデザインは、ただの美学だけでなく、マーケティングの視点も必要です。顧客の心をつかむデザインと、商業的な成功をもたらすマーケティング戦略をどのように融合させるかを学びます。

将来のキャリア展望
この専攻を修了すると、商業施設のデザイナーや店舗デザイナー、展示場のデザインコンサルタントなど、多岐にわたる職種での活躍が期待できます。また、独立して自らのデザイン事務所を開設することも可能です。この専攻では、商空間デザインのプロフェッショナルとしてのスキルだけでなく、ビジネスの視点も身につけることができます。
インテリアアデザイン専攻
リノベデザイン対応! 住空間の企画・設計・演出力を養成
▶必修コースは全部で3種類(税込390,500~539,000円)
※一例:インテリア&空間CADデザイン総合コース 100時間(40コマ)+α
学費総計:355,000円(税込390,500円)
α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。

東京デザインプレックスが提供する「インテリアデザイン専攻」は、住宅から商業施設まで、さまざまな室内空間のデザインを深く学ぶことができる特化したコースです。
学びの内容と特色
室内デザインの基礎:空間をデザインする際の基本的な考え方や原則を学びます。
設計技術の習得
実際の空間をデザインするための技術やツールの操作方法を習得します。

空間のプランニング
効果的な空間利用や動線の設計など、空間を最大限に活かすプランニング方法を学びます。

カラーコーディネートと照明デザイン
空間の雰囲気を決定づける色や照明の選定方法を学びます。

家具配置とインテリア素材の選定
空間に合わせた家具の配置や、インテリアの素材選びのポイントを学びます。
デザインの理論と手法
空間デザインの基本理論や、機能性と美しさを両立させるデザイン手法を習得します。

キャリア展望
この専攻を修了すると、住宅やオフィス、商業施設などの室内デザインのプロジェクトに参加することができます。建築事務所、デザイン事務所、専門のインテリアデザイン会社など、多岐にわたる場所での活躍が期待できます。さらに、独自のビジョンを持ち、自らのデザイン事務所を開業することも十分に考えられます。
CAD/3DCG専攻
業界最先端3ds MAX+建築CAD+製図+空間グラフィック
▶必修コースは全部で4種類(税込324,500~550,000円)
※一例:建築3DCGパースデザイン総合コース 140時間(56コマ)+α
学費総計:500,000円(税込550,000円)
α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。

東京デザインプレックス研究所のCAD/3DCG専攻:デジタルデザインの最前線へ
「CAD/3DCG専攻」は、デジタル技術の進化とともに急速に発展しているCAD(コンピュータ支援設計)と3DCG(三次元コンピュータグラフィックス)の世界を深く探求するコースです。学生は、基礎から応用までの幅広い技術を習得することができます。

学びの内容と特色
CADの実践的な技術:建築や機械の設計に欠かせないCADの操作方法や設計技術を学びます。
3DCGの多彩な制作技術:アニメーションや映像制作に必要な3DCGのモデリング、テクスチャリング、ライティング、そしてアニメーション制作の技法を習得します。
最新のVR技術:現実と仮想をつなぐVR技術の基本を学び、新しい表現の可能性を追求します。

将来のキャリア展望
この専攻を修了した学生は、建築事務所、機械設計会社、映像制作会社、ゲーム開発会社、広告代理店など、多岐にわたる業界での活躍が期待されます。CADや3DCGのスキルを活かして、設計や制作の現場での要職を担うことができます。また、独立して3DCG制作や映像制作のフリーランスとしても十分に活躍できるスキルを身につけることができます。
ブランドデザイン専攻(給付金対象コースあり)
ブランド戦略・デザイン戦略を体系的・実践的に学ぶ

▶必修コースは1種類(税込990,000円)
※ブランドデザイン戦略(グラフィック&Web)コース 335時間(134コマ)+α
学費総計:990,000円(税込)
給付金:640,000円
実質費用:350,000円(税込)

α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。

ブランドデザイン専攻では、ブランド戦略・デザイン戦略を体系的かつ実践的に学ぶことができます。その核となる「ブランドデザイン戦略(グラフィック&Web)コース」は、次世代のグラフィックデザイナーに求められるスキルを完全網羅します。このコースは、経済産業省から「第四次産業革命スキル習得講座」として、そして厚生労働省から「専門実践教育訓練指定講座」としても認定されています。

この認定は、コースがITSSレベル4相当のハイレベルな教育基準を満たしていることを示しており、対象者には学費の80%(最大640,000円)をカバーする給付金が提供されるため、質の高い教育をより手頃な価格で受けることが可能です。具体的には、通常のコース料金990,000円(税込)から、給付金適用後の実質費用は350,000円(税込)に軽減されます。

このコースでは、グラフィック/DTP、ブランドデザイン(CI/VI/BI)、デザイン表現(タイポグラフィ、写真など)、Web制作を実践形式で深く学びます。給付金の詳細やコースに関する更なる情報については、給付金対象講座ページをご確認ください。

社会人におすすめ!最大64万円の給付金で高度なデザインスキルを習得

ブランドを形作るデザインの力:東京デザインプレックス研究所のブランドデザイン専攻
ブランドデザイン専攻では、ブランドのアイデンティティーと顧客視点を軸に、統一感あふれるブランドイメージの実現を目指すデザイナーを目指すあなたを全力でサポートします。ここでは、ビジネスデザイン(マーケティングやCI/VI/BIを含む)、最新のデジタル技術(グラフィック、Webサイト制作)、そしてデザインの表現技術(タイポグラフィや写真など)を幅広く学ぶことができます。

学びの内容と特色
このコースは、デザインの力でブランドを築き上げる方法から、デザインとビジネスがどのように絡み合うかまで、国内外の事例をもとに深く掘り下げて学びます。実践的なグループワークやフィールドワークを通じて、ブランド構築の実際の手法を身につけ、デザイン&ディレクションスキルを鍛えます。更に、多様なメディアに対応するデザイン力を身につけることができるだけでなく、「プレックスプログラム」として業界トップクラスのクリエイターから直接学べる機会もあります。

キャリア展望
卒業後は、ブランドデザイナーやグラフィックデザイナーとしてのキャリアを有望視しています。この専攻で学べるスキルは、ブランドの価値を高め、問題を解決する力となり、広告、Webデザイン、UI/UXデザイン、マーケティングなど、多岐にわたるフィールドで活躍する土台を築きます。
UX/UI専攻(給付金対象コースあり)
UI/UXを人間中心設計、行動経済学、人間工学、感性工学の視点から学ぶ

※この専攻に関連して、オンラインライブ授業で学べるUIUXコースも別途用意されています。(通学コースとはカリキュラム内容が異なります) 以下の情報は主に通学コースに関するものです。


▶必修コースは全部で4種類(税込528,000~979,000円)
UX / UI 設計コース 90時間(36コマ)+α
学費総計:480,000円(税込528,000円)

UX / UI総合コース 110時間(44コマ)+α
学費総計:616,000円(税込)
給付金:492,800円
実質費用:123,200円(税込)

サービスデザインDXコース 165時間(66コマ)+α
学費総計:792,000円(税込)
給付金:633,600円
実質費用:158,400円(税込)

【NEW】UX/UI総合+Webサイト制作コース
授業時間295時間/クラス少人数制(対面授業)
学費総計:979,000円(税込)
給付金:640,000円
実質費用:339,000円(税込)
※WEBデザインとUIUXが学べるコースが「厚生労働省 専門実践教育訓練給付指定講座」として認定されました

社会人におすすめ!最大64万円の給付金で高度なデザインスキルを習得

UI/UX専攻は、ユーザーインターフェイス(UI)とユーザーエクスペリエンス(UX)に特化した専攻です。この専攻では、WebサイトやアプリケーションなどのデジタルプロダクトのUI/UX設計や改善のためのスキルを学ぶことができます。

ユーザーインターフェイスの設計やプロトタイピング、ユーザー調査やアイデア創造、デザインシステムの構築、アクセシビリティの確保などを学びます。また、ユーザーエクスペリエンスにおける心理学的な要素や、ビジネス上の考慮事項なども習得します。

この専攻を修了すると、Web制作会社やアプリケーション開発会社、デザイン事務所、広告代理店などで、UI/UXデザイナー、プロダクトデザイナー、Webディレクターなどのポジションで活躍することができます。また、自身でWebサイトやアプリケーションのUI/UX設計や改善の仕事を請け負うことも可能です。

UXリサーチ専攻(給付金対象コースあり)
国内初!プロダクト企画・開発の中核を担う最新のUXリサーチを網羅!
▶必修コースは全部で4種類(税込528,000~984,500円)
※一例:UXリサーチ総合コース 90時間(36コマ)+α
学費総計:480,000円(税込528,000円)
α=「プレックスプログラム(80プログラム/200時間/2年間)」「アドバンストプログラム」を無料で受講できます。

UX総合コース
授業時間200時間/クラス少人数制(対面授業)
学費総計:984,500円(税込)
給付金:640,000円
実質費用:344,500円(税込)
※WEBデザインとUIUXが学べるコースが「厚生労働省 専門実践教育訓練給付指定講座」として認定されました

社会人におすすめ!最大64万円の給付金で高度なデザインスキルを習得

UXリサーチ専攻は、ユーザーエクスペリエンス(UX)に特化したリサーチ技術を学ぶ専攻です。この専攻では、ユーザー調査やアクセシビリティの確保、データ分析などを通じて、より良いUXを実現するためのスキルを学ぶことができます。

ユーザーエクスペリエンスに関する調査方法や分析技術、ユーザーの行動やニーズを理解するための心理学的な知識などを習得します。また、アクセシビリティの確保や、データ分析に基づく改善提案なども学びます。

この専攻を修了すると、Web制作会社やアプリケーション開発会社、デザイン事務所、広告代理店などで、UXリサーチャー、UXアナリスト、ユーザーエクスペリエンスデザイナーなどのポジションで活躍することができます。また、自身でUXリサーチを専門に行うコンサルタント業務を行うことも可能です。

東京デザインプレックス研究所の評判・口コミ徹底分析【2025年最新版】

東京デザインプレックス研究所の評判や口コミを調べると、授業の質や就職実績を高く評価する声が多い一方で、課題量や一部スタッフ対応への注意点も見えてきます。

この記事では、2025年7月時点のGoogleマップ公開口コミ78件(総合評価★4.1)をもとに、ポジティブな評価とネガティブな意見の両面から分析。「学費に見合った価値があるのか」「本当に就職できるのか」など、気になるポイントを具体的なデータと実際の声で解説します。

まずは、口コミ全体の傾向を「良い評判」と「注意点」に分けて整理しました。以下の表を見れば、東京デザインプレックス研究所の全体像を短時間で把握できます。

評価軸 良い評判 注意点
授業の質 現役プロ講師による実践的授業が充実 講師によって教え方の差がある
就職実績 大手企業就職の例多数 地方求人は少なめ
学習環境 仲間同士で刺激し合える 課題が多く学習負荷が高い

先にこの記事の結論を知りたい方へ

分析の結果、東京デザインプレックス研究所は「本気でプロを目指す『主体的な人』にとっては最高の環境だが、入学前の“人”の見極めが極めて重要な学校」であることがわかりました。詳しくは、記事の最後にある結論からご覧ください。

口コミの全体像を「数字」で見る(定量分析)

まず、公開されている78件の口コミが「何について」言及しているのか、内容別に件数を集計しました。

■ ポジティブな内容

  • 講師・授業の質に関する声:28件
    (最も多く、評価の根幹を成している)
  • 就職・転職の成功に関する声:14件
    (約5人に1人がキャリアへの好影響を語っている)
  • 学習環境・仲間に関する声:13件
    (切磋琢磨できるコミュニティも魅力)

■ ネガティブ・注意点に関する内容

  • 講師・スタッフの質や対応への不満:12件
    (見過ごせない不満の声も一定数存在)
  • 課題の多さ・授業の厳しさ:11件
    (学習のハードさへの言及も多い)
  • 「自主性」が求められる点への言及:8件
    (「結局は自分次第」という声も目立つ)

※注:1件の口コミに複数の内容が含まれるため、件数の合計は78にはなりません。

口コミの傾向を「時間」で見る(時系列分析)

次に、口コミの投稿時期に注目し、「直近1年以内」と「それ以前」の声の傾向を比較しました。

直近1年以内の口コミの傾向

最近の口コミでは、学習の厳しさを自身の成長に繋がったポジティブな要素としてセットで語る、現実的な評価が目立ちます。一方で、個々のスタッフの対応に関する問題は依然として散見され、注意が必要です。

1年以上前の口コミの傾向

以前の口コミでは、「教えてくれるのがアルバイトや卒業生」といった講師の体制そのものへの強い批判や、高圧的な営業姿勢への不満が目立ちました。

時系列分析のまとめ

比較すると、講師の体制については改善傾向が見られますが、**個々のスタッフの対応品質は、時期を問わず注意すべき課題**である可能性が高いと言えます。

【良い評判】現役プロによる実践的な授業とキャリア実績

口コミで最も評価されているのは、現場直結のスキルと考え方が身につく授業と、それがキャリアに繋がる実績です。

スキルアップで大手企業に転職した30代の卒業生
「以前は小さいデザイン会社でUI/UXデザインを担当していましたが、スキルアップとブラッシュアップを求めて入学しました。決め手はプレックスプログラムと講師の質。登壇する先生が現役のトップクリエイターなので非常に感動しました。毎回業界の最新情報を盛り込みながら授業を進めて、課題は大変でしたが不明点はその場で聞くのでその知識が蓄積され…今は無事に大手の会社に転職でき、UI/UXデザイナーとして成長し続けていますよ」

異業種からWebデザイナーへ転身した30代の卒業生
「医療業界で事務職をしていたのですが、まったくの未経験スタートでしたのでかなり不安でしたが、講師の方や周りの学生に助けられながら無事修了できたと思っています。特に講師の方には『デザインとは何か』から、他のサイトを例に表現や見せ方などを学び、『どうすれば人をひきつけるコンテンツができるのか』を考えさせられました。今の会社(大手医療メーカー)でWebデザイナーとして大きな仕事にも携わることができています」

【気になる評判】知っておくべき学習の厳しさと「人」に関するリスク

一方で、手放しで誰にでもおすすめできる訳ではない現実も見えてきます。特に**「学習のハードさ」**と**「スタッフとの相性」**は、入学前に必ず知っておくべき点です。

「課題が同時並行でたくさん降ってくる」「時間外で努力しないと結果は出にくい。結局は自分次第」といった声が多く、受け身の姿勢ではついていくのが難しいことが伺えます。

また、より深刻なリスクとして、一部のスタッフによる「高圧的な態度」や「しつこい勧誘」、さらには「不適切な発言」があったという口コミも存在します。多くの人が講師を高く評価する一方で、こうした**「人」に関する問題は、この学校が抱える最大の懸念点**と言えるかもしれません。

【結論】評判・口コミの総括

総括:本気でプロを目指す「主体的な人」にとっては最高の環境だが、入学前の“人”の見極めが極めて重要

分析の結果、東京デザインプレックス研究所は、「デザイナーになる」という強い意志と、厳しい課題を乗り越える覚悟を持った主体的な人にとっては、その投資に見合う、あるいはそれ以上の価値を提供してくれる学校です。

しかし、その一方で、対応してくれる講師やスタッフとの相性という「運」の要素も無視できません。

したがって、入学を検討する際は、公式サイトの情報だけでなく、必ず無料カウンセリングや授業体験に参加し、「自分が直接関わることになる目の前の人物が信頼できるか」を自身の目で厳しく見極めることが、後悔しないための重要な自己防衛策となるでしょう。

東京デザインプレックス研究所を詳しく見てみる

東京デザインプレックス研究所は、現役プロデザイナーによる実践的授業が魅力。
個別カウンセリングにより、短期間で最も効率的にレベルアップ可能なカリキュラムで学ぶことができます。短時間で、実践に役立つデザインを学べるところが強みですね。

東京デザインプレックス研究所ここに注目!プレックスプログラムとは?

TDP独自のプレックスプログラムとは…
プレックスプログラムは東京デザインプレックス研究所の目玉プログラム!
受講生は2年間、全80プログラムを無料で受講可能。
業界の第一線で活躍するトップクリエイターによる実践的な講義に加え、ワークショップ形式の授業も充実。実際の現場感覚を養いながら、新しい視点や刺激を受け、スキルを磨ける環境が整っています。
東京デザインプレックス研究所の「プレックスプログラム」は、デザインの学びを追求するすべての受講生にとって、貴重な経験となること間違いなしです。

直近のプレックスプログラムレポートを知りたい方はこちら

東京デザインプレックス研究所に関するよくある質問(FAQ)

Q. 東京デザインプレックス研究所の学費を安くする方法はありますか?

A. はい、専門実践教育訓練給付金制度を活用することで、学費の最大80%(最大64万円)の支援を受けられる可能性があります。多くの専攻・コースが対象となっていますので、詳細は公式サイトの給付金対象講座をご確認ください。

Q. デザイナー未経験でも、本当に授業についていけますか?

A. はい、多くの未経験の卒業生がデザイナーとして活躍しています。ただし、口コミ分析によれば課題は多く、自主的な学習が不可欠です。授業についていくためには、クラス振替制度や個別カウンセリングといったサポートを積極的に活用することが成功の鍵となります。

Q. 口コミで指摘されている「最も注意すべき点」は何ですか?

A. 「学習がハードであること」と、一部の講師やスタッフによる「対応の質にばらつきがある」という2点です。特にスタッフとの相性は重要ですので、入学前には必ず無料の個別カウンセリングや授業体験に参加し、ご自身の目で学校の雰囲気や担当者を確認することを強く推奨します。

東京デザインプレックス研究所
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未経験者を対象に、東京デザインプレックス研究所の授業を実際に体験していただけます。
業界を熟知した現役プロの講師が、仕事内容や業界動向の紹介から、機材や制作の実習までを授業形式で実施いたします。楽しく学べる内容となっておりますので、是非、お気軽にご参加ください(参加費は無料です)

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9月14日(日)16:30~19:30
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9月20日(土)11:00~14:00
『初心者からのグラフィックデザイン授業体験セミナー ~グラフィックデザイン入門~』
初めてデザイン業界を目指す方のために、グラフィックデザイナーとはどんな仕事なのか?就職や転職に向けて求められるスキルは何か?等、わかりやすく解説します。初めてMacOSやIllustrator・Photoshopに触れる方でも、基本から操作体験ができますので、お気軽にご参加ください。セミナー後半のお時間では、修了生が実際に就職活動の際に制作したポートフォリオを手に取ってご覧いただくことが可能です。
9月28日(日)11:00~14:00

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